[char no=”1″ char=”hanjyomot”]NFTを買ってみたいけど、どうしたらいいの?[/char]

この記事ではこういった悩みにお答えします。

この記事を読むことで、最短でNFT購入まで進むことが可能です。

✅本記事の内容

・口座開設から入金まで(コインチェック、bitFlyerなど)
・ETH(イーサリアム)を購入
・ウォレット(メタマスク)開設
・ETH(イーサリアム)をウォレット(メタマスク)へ送金
・openseaでMetamask(ウォレット)をつなげる
・NFTを購入

僕は2022年5月にNFTに興味を持ち、ある方法を実践し無料で初めてNFTを取得(詳細は後述します)。しかも、取得してからグッと価格があがって、7万円ほどの価値になりました。

NFTに興味を持つまで、仮想通貨も全く触ったことがありませんでした。

そんな僕でも少しだけ行動を起こすことで、NFTをゲットし大きな利益を得ることができました。

この記事を読むことで、「NFTやっってみよう!」という方が増えると嬉しいです!!

口座開設(コインチェック)から口座入金まで

まずは仮想通貨取引所の口座を開設します。

口座に関しては、様々なサービスがあって迷いますよね。

ただ、初心者の方はコインチェクもしくはbitFlyerでOK(その他の取引所もあまり変わらない)

今回はコインチェックの口座開設から入金までをご案内。

コインチェックのメリット

1、ダウンロード数国内NO.1

2、ワンコイン(500円)から購入可能

3、操作性はもちろん、データが見やすい!!

口座開設手順はこちらの記事からどうぞ。【最短10分で口座開設可能】

【2022最新】コインチェックでお得に口座を開設する方法!

イーサリアムを購入(ETH)

コインチェックでイーサリアムを購入する方法は簡単(今回はアプリから購入していきます)

①アプリを開き、販売所を選択し、ETH(イーサリアム)を選択

ETHアプリ購入画面

※イーサリアムクラシックではないので注意

※イーサリアムクラシックはイーサリアムと別物という認識程度で問題ありません。

②購入ボタンを押す

ETHアプリ購入画面②

③金額を入力(円で入力OK)、日本円でETHを購入を押す

ETH購入タップ画面

  ※その他の仮想通貨(ビットコイン)などでも購入も可能。

これでETHの購入はOK!!

④ウォレット(ここでのウォレットはコインチェック内のもの)を確認

ウォレット確認画面

※それぞれの仮想通貨の残金が確認できます。

ウォレット(Metamask)を開設

Metamaskサイト画像

Metamaskとは、簡単にいうとネット用の財布と思ってください。

あなたがコンビニで買い物をする時、財布を出しますよね。

この”財布を出す”という行為=サイトへのログインになる

この感覚を持ってもらえると、よく聞くWeb3の世界が少し理解できると思います。

要は今まで必須だったサイトごとのIDやパスワードが不要となり、財布を出すだけでOKということです。

コンビニでわざわざ個人情報を提示して買い物はしないように、ネットでも個人情報の登録が不要になるということです。

話を戻すと、このネット用の財布の一つがMetamaskというものです。

財布も色々ありますが、初心者の方はMetamaskだけの理解で全く問題ありません。

早速、Metamaskを以下の記事を参照して開設していきましょう。

【2022年最新】メタマスク開設方法を徹底解説‼︎(最短10分で)

ETH(イーサリアム)をウォレット(Metamask)へ送金

①コインチェックアプリを開き、ウォレットを選択

②次にイーサリアム(ETH)を選択

ETH送金準備

③送金を選択

ETH送金ボタン画面

④送金通貨を確認

通貨選択

⑤宛先追加(メタマスクのアドレスをコピーして貼り付け)をして入力し、送金サービス名を入力(送金サービス名はメタマスクでOK)受取人種別を選択(本人への送金でOK)

メタマスクアドレス入力

⑥送金額を入力(イーサリアム:ETH 単位で入力)

 実際に送れる送金可能額を参照に、入金額を入力してください。

最終送金確認

⑦手数料の確認(イーサリアムだと0.005ETH:約800円程/2022年6月末時点)

⑧次へを押して、送金を完了(認証パスワードを求められます。iPhoneの場合:設定のパスワード⇨コインチェックアプリ選択⇨確認コード6桁を入力:2段階認証の際の手順と同じです)

送金完了画面

上記の画像のように入金がしっかりと反映されています。

※Metamaskへの入金は、少額から一度やってみてください。

 セルフゴックスと言って、自分で入金先などを間違った場合お金が戻ってきません。

 このあたりが仮想通貨を扱う上で難しい部分ですので、自己責任で一度試しで送金することをオススメします。

openseaでMetamask(ウォレット)をつなげる

それではいよいよ、NFT最大のマーケットプレイスのopenseaの公式サイトへ!

①右上の人型マークをタップし、Profileを選択

openseaホーム画面

②次にMetamask横のProfileを選択してクリック(Metamaskのパスワードの入力を求められる場合あり)

 ※繋ぐ際に“署名“を求められることがありますが、そのまま署名をクリックしてもらえれば問題ありません。

ウォレット接続画面

以下のようなホーム画面がでたら連携完了!

openseaホーム画面②

NFTを購入してみよう!

ここまで来れば、NFTをあとは購入するだけ!

自分のお気に入りのコレクションを見つけてみましょう。

ちなみに私が持っているのは、cryptNinjyaPartners(CNP)と言われるジェネラティブコレクション。

実はこのNFTに関しては、Giveaway企画に応募していただいたもの。

Giveaway企画とは以下の画像の様なものです。

Twitter抜粋

実際に手に入れるのは、運も大きいですが日頃から自身の発信をしていると共感していただけて、Giveawayでいただけることも多いです。

日々情報を追いかけつつ、発信もしていくといいでしょう。

ちなみに私が持っているCNPに関しては、以下のような価格(620ドル=約8万円)でオファーがされています。

Giveawayでいただいたので、本当に大きな含み利益です。(以下はopenseaの画面)

openseaオファー画面

CNPに関しては、日本最大級のNFTコレクションですのでさまざまな企画が今年もまだまだ残っています。

こちらの情報も逐一発信していくので、ぜひご覧ください。

NFTをぜひ手にとってみてくださいね!

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